他院で抜歯と判断された
歯の保存治療
歯の保存治療
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患者情報
年代・性別
30代男性
主訴
他院で抜歯と判断された歯の保存
治療概要
治療方法
感染根管治療
被せ物:フルジルコニアクラウン
治療費用
感染根管治療(保険適用)約6,000円
フルジルコニアクラウン100,000+税
治療回数
経過観察含め6回
想定リスク
再発の可能性あり
噛んだ時の違和感など残る可能性あり
備考・ドクター所見
数年間、歯茎が腫脹・収縮を繰り返しており、他院の歯科で抜歯と判断されたが保存治療を希望され当院へ来院。
根の分岐部から根尖部まで繋がる大きな病巣があったため、ラバーダム防湿下における感染根管治療にて処置。
治療終了後、1年経過観察し再発の症状無し。